
口蓋垂周辺をスカラカメラ(のどスク)で撮影することにより、感染・非感染がわかります。
コロナに負けないカメラが開発されました

コロナとの共生は、無理なのでしょうか――?
第七波が来た時、また新たなウイルスが発生した時、リモート勤務、医療ひっ迫、飲食店の自粛……社会活動の停滞。
私たちは、社会活動とコロナとの共生を目指し、大規模実証モデルを開始します。感染者が増えても経済を回していく「コロナに負けない社会システム」の構築です。
是非、この大規模実証モデルにご参加頂き、強い日本経済を構築しませんか。
仕組みと評価

製造メーカーのスカラ株式会社と順天堂大学の共同研究によって開発された世界初の技術です。
人間のカラダは異物(ウイルス)が侵入すると、防疫の為白血球が喉に集まり、口蓋垂の周辺部が発赤、変化が現れます。 この発赤の状態を数多くの治験により、データ化し、AI診断するシステムです
この研究開発からできること
出社前に自身で撮影チェックすることにより、「正常」「赤みあり」「赤み強い」の判定が出ます。
「正常」「赤みあり」の方は出社し、社会活動に専念し、経済を回します。
「赤み強い」判定の方は自宅待機し、様子を見ます。その後も同判定の方は感染が疑われるので、病院に行きます(実費でのリモート診療も可能)。
加えて口蓋垂・周辺の赤身のデータを集積・分析し、AI化によって部位による感染、扁桃炎・インフルエンザ等の部位判定に繋げていきます。
スカラカメラ大規模実証モデル
企画意図
コロナ禍において、元気な人は外に出て、仕事・飲食等、社会を動かし経済を回していく。
こういった社会モデルを具現化する為に、スカラカメラを活用した実証事業モデルを展開する。
大規模実証スキーム
賛同する企業を募集し大規模実証を展開する。さらなるデータ収集により、AI診断の精度を高め、新しいウイルスが誕生しても対応できる社会システムを構築する。

詳細スキーム

実証参加のメリット
Ⅰ.貴社のご参加は、「コロナに負けない社会システム構築」に貢献します。
Ⅱ.基礎疾患のある方々を感染させない実証行動は、社会の優しさを訴求致します。
Ⅲ.従業員の方々の日々の健康チェックに役立ちます。
⇒内科の受診は喉から始まります。
Ⅳ.工場等、クラスターの発生回避に繋がります。
Ⅴ.実証価格でご利用いただけます。その後も価格は変わりません。
Ⅵ.コロナ検査キットの費用負担が無くなります。本アプリは一年間使い放題です。
ⅶ.ご家族の方々もご利用可能なので、家庭内クラスター防止になります。
ノドスク紹介動画
順天堂大学動画
のどスク予定価格と実証開始(案)

価格について のどスク定価……16,000円(税別)
*本価格は実証実験終了後の一年後の正式販売価格となります。価格には、カメラ本体・アプリ使用料が含まれ、1年間の使用となります。
実証実験中の費用について/8,000円(税別)
*実証実験参加として、データ収集の協力金を含めて割引となります。終了後も同じ金額で一年契約で使用が出来ます。装着するレンズは接着型とクリップ式が選択できます。

実証のご参加方法
①現状の対応機種はアイフォンのみです(アンドロイドは順次開発します)。
②全従業員参加型・営業職参加型が自由に選べますのでご相談願います。
③ご参加する方々に、キットを配布します。
④ご参加人数分の費用は、ご参加前にお支払い頂きます。
⑤実証参加の同意書を頂戴します。
⑥実証開始は5月1日を予定しております。
⑦価格は予定であり、決定次第ご案内致します。