

水環境事業
水に関する水処理及び環境衛生分野の事業とする。
水処理技術は、近年●イオン交換樹脂の応用、●RO(逆浸透膜)の応用の技術で大きな進歩をした。
本、水環境事業の製品システムには上記の応用を基盤としている。
これらの水処理技術は、工場、産業用として利用され日本の製品を世界一にするために利用された。
このプロの水処理技術がなければ日本は世界の技術大国にはなれなかったといえる。
その利用は、例えば半導体、製薬、原子力、食品バイオ等の最先端工業に存在する。
本事業は、これらの技術を基盤として、さらに周辺の部材を開発してオリジナル製品システムを完成させ、技術とコストで世界一を目指している。
これら水処理(製品システム)は、今、経済が急成長している国に最も必要とされている。この水処理が不適当であれば製品品質が悪くなるだけでなく環境の悪化が生じ住めない社会になる。
二酸化塩素事業
近年、微生物に関連するノロウイルス、新型インフルエンザ、口蹄疫の流行また微生物に由来する悪臭等に関連する環境問題が発生している。このような状況下、各施設の衛生として微生物汚染対策は特に重要である。その為には通常行う「清掃と洗浄」と同時に「ウイルス、細菌、カビ、悪臭」の4大環境汚染にも十分な対応を行うことです。その対応として、ここでは薬剤による方法として最近注目されている二酸化塩素の利用をとりあげる。
従来、微生物汚染を除去する薬剤として一般に次亜塩素酸ナトリウムが使用されているが、その効果を遙かに超える二酸化塩素の新しい製剤(タブレット)が開発され誰でも容易に利用できるようになった。「空気と水の微生物制御」に対応することがこれからの時代に求められる課題であり、二酸化塩素の応用がその対応の一つになると考えれます。
二酸化塩素は安全な低濃度で際立つ消臭・除菌効果があり、また環境にも優しい物質なので、その応用が注目されています。しかし二酸化塩素はガスであり、取扱いが簡単にしにくいので、従来、身近な応用がなされていませんでした。当社は、安全に簡単に取り扱うことができる、錠剤、パウダーなど各種二酸化塩素製剤の販売及び応用技術を提供する専門会社です。
浄水器として
万能タイプを追求した製品
E.G.Water浄水器
原水に適応するカートリッジ4本を選択使用することにより、どのような原水の水質であっても飲料水に適する水質にすることが可能です
省エネ 冷房電気コスト削減システム
省エネの電気削減として、冷却器への吸気温度を下げるシステムを開発した。このシステムにより、削減率20%から30%となる
その他の環境衛生製品
PEM純粋電解技術採用 水素分子生成器

防カビコート剤 プロ仕様 長期(3-5年)保持

グリーストラップ処理
バイオトロール
救急時止血用 J・PAD
炭酸次亜塩素酸水
ニュースリリース
- 2020年6月15日 商品案内 ディオックスタブレットTB-004の取り扱いを開始しました
- 2020年5月19日 ニュース&リリース 二酸化塩素製品に対する弊社見解
- 2020年5月14日 商品案内 炭酸次亜塩素酸水(弱酸性)の取り扱いを開始いたしました
- 2020年3月28日 ニュース&リリース 嘔吐物・汚物スピード処理剤「オブツポイポイ」が、 かわさき基準認証福祉製品の更新審査に合格いたしました。
- 2019年1月21日 ニュース&リリース アラブ首長国連邦ドバイ健康博覧会2019に出展いたします